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京都久多川源流渓流釣りラスト!外付けHDDでなくSSDにすればよかった!

渓流釣り
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こんにちは!

京都久多川源流の動画を4本シリーズで上げていましたが、クライマックスを迎えました。源流ではちび岩魚が元気よく、エサに飛びついてきました。エサを水の中に流さなくても、水中に付けただけで食ってきます。合わせができなくても3回はアタックしてきました。非常に素直な岩魚達に癒されました。テンカラを始めようと決心しました。

京都琵琶湖源流久多川(飛び付く岩魚、テンカラデビューを決心、泣きの久多川放流濃密区間下の大アマゴ

さて、源流で締めたのに、源流からの帰り道、久多漁協の放流濃密区間の下で、落ちアマゴを狙いで入渓しました。(意志薄弱)源流と比べると、水量が圧倒的に多く、攻める場所も多いですが、とにかくアブラハヤばかり釣れました。アマゴは気配すらありません。今年3月解禁日、全く釣れなかった記憶が蘇ってきました。

5月下旬の休日ともなると、駐車スペースは釣り人の車で満杯でした。入渓者も多く、魚はスレていました。魚にとっては、息をつく間もなく、釣り人と対峙し、心が休まらなかったことでしょう。

解禁日とは以下の点が違いました。
①アブラハヤが釣れる
 (解禁日はハヤさえ釣れない)
②気温が高く、水の冷たさが気持ち良い
 (3月上旬は極寒)
③期待を持っていない

特に③は大きく、カメラを回さずに釣り上がっていました。が、急に大物のアタリが!!魚の重さで引っ張られました。

入渓者が何人も入っている急流のポイントで見事にアマゴを釣りあげました。25センチほどのヒレが綺麗なアマゴ。放流濃密区間から力尽きて流れてきたアマゴではなく、少し目論見が外れました。1時間釣りして1匹と物足りない気もしますが、釣れないよりかはマシです。

さて、緊急事態宣言で、渓流釣りに行く頻度が増え、撮影動画の保存でパソコンの容量が一杯です。YouTubeにアップロード後も、動画素材と使いたいので、残しておきたいので、外付けの記憶媒体を購入しました。

Amazon’s Choiceで一番上にあったものを購入。コンパクトなのは良いですが、内部のディスクをなぞる音が気になります。耐久性に不安だぁ。

本当はHDDではなくて、こんなSSDが良かったのですが、

値段差が2倍以上したので、辞めました。

ただ、値段が高くてもSSDにしておけばよかったと後悔しています。HDDのカチカチという音が気になるのと、外で作業するなど、ハードな使い方するとすぐに寿命を迎えてしまいそうです。

SSDを普段使いにし、今回購入した外付けHDDをバックアップにしようと思います。

以上

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