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🌸ドラえもん日本旅行ゲーム6-6歳と遊んでみたレビュー‐

子育て
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※こちらの記事はプロモーションを含みますが、内容は個人の感想です。

こんにちは。3連休はかに旅行の予定でしたが、自宅安静のため泣く泣く中止したぴよです。せっかくの3連休、ずーーーっと家に引きこもっていては気が滅入ってしまいます。
6歳の娘はアナログゲームが大好き。また、地理や歴史にも関心があるので、遊びながらその知識や興味を維持してくれればと思い、「どこでもドラえもん日本旅行ゲーム6」を購入してみました!
結果、届いてから1日半で4回も遊ぶほど、娘には大ヒット!

すごくおすすめなので、さっそくレビューをしていきます!

*遊んでみたレビュー

・準備

(写真の保育園着がめちゃ汚い…お目汚し失礼します💦)

娘には、事前にHPで「こんなゲームがあるんだけど、どう?」とヒアリングしていたのですが、「やりたい!!」と好感触。
届いた時も、嬉しそうに開封し、準備を手伝ってくれました。
カードはすべて切り離す必要があり、少し手間がかかります。
どこドラカード56枚、秘密道具カード32枚の計88枚…なかなか骨が折れますが、ミシン目が切り取りやすく、6歳の娘でもきれいに切り離すことができました

・遊び方

下記の通り、遊び方がなんと6種類もあります!

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①日本旅行ゲーム(かんたん)
②日本旅行ゲーム(ふつう)
③日本旅行ゲーム(むずかしい)
④世界旅行ゲーム
⑤宇宙旅行ゲーム
⑥どこドラならべ

ーーー

日本旅行ゲームには3段階のレベルがあり、レベルが上がるごとに使用するアイテムが増えたり、ルールが複雑化します。
所要時間も長くなるので、初めて遊ぶ方や、忙しい中サクッと遊びたい方には「かんたん」がおすすめです。

それぞれのルールは取扱説明書に記載があります。
説明書は見開きになっており、少し見づらいので冊子にしてくれると助かります。

・日本旅行ゲーム(かんたん)

まずはかんたんモード。北海道をスタートし、7つのエリアのどこドラカードを集めながらゴールの沖縄を目指すという、シンプルなルールです。
最初に1人2万ドラ(ゲーム内通貨)を配るので、金策をさほど必要とせず、小さな子でも楽しめます
所要時間はプレイ人数×10分ほどと短く、サクッと遊べるので、初めての方にはこちらがおすすめです。

・日本旅行ゲーム(ふつう)

上記のかんたんモードにいくつかルールやアイテムを追加します。
スタートは各プレイヤーが自分で決め、ゴールも同じ都市になります。

つまり、日本を縦断するのではなく、1周する必要があるので、スタート/ゴールの設定や回る順番など、戦略が必要になります。
また、ゲームを盛り上げる秘密道具や、持っているとお金が入ってくるラッキーアイテムが追加されるので、競争にもより張り合いが出ます
所要時間はプレイ人数×15分ほど。かんたんモードより少し長くなります。
6歳娘は主にこのルールで遊んでいます。

・世界旅行ゲーム

日本旅行ゲームのボードの裏面に、世界旅行ゲームがあります。
世界中の6つの地域のどこドラカードを集めて日本に戻ってくるのですが、飛行機や船などの乗り物に乗らないと移動できないエリアも多く金策がややシビアになります。
実際、私がプレイした際、うっかり島国でお金が足りなくなり、動けなくなってしまいました😂
ある程度お金の計算ができるようになってからの方が楽しめるかもしれませんが、保護者がサポートすることで、十分小さな子でも楽しめます。
所要時間はプレイ人数×15分ほど。

残りの3つの遊び方はまだ未プレイなので、随時レビューできればと思います◎

*おすすめポイント

(アイテムやルーレットもしっかりしており、長く遊べそうです♪)

・日本、世界の大まかな地理や名物を学べる
・戦略的思考が身につく
・お金の計算の練習になる
・協調性が身につく
・親子のコミュニケーションが増える 

*まとめ

いかがでしたでしょうか。自宅でお手軽に日本旅行、世界旅行気分が味わえるので、おうち時間にぴったりなのではないでしょうか。
地理だけでなくお金の使い方や戦略性も身につくし、親子のコミュニケーションも増えるので、とてもおすすめです。
娘の小学校では4月下旬まで給食がなく、午前下校なので、空いた時間を使ってたくさん遊びたいと思います♪
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

以上

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