企業分析

思い出の大阪・太閤園は創価学会の施設へ、藤田観光(9722)

藤田観光はかつて、大阪に「太閤園」という唯一無二の施設を有していました。 藤田財閥の邸宅を活かしたこの場所は、大阪城北詰という都心にありながら、川沿いの静寂に包まれた空間で、結婚式や両家顔合わせといった「人生の節目」を預かる場でした...
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藤田観光と業務提携、ワシントンホテル(4691)

日本の延べ宿泊数はすでにコロナ前の水準を超え、過去最高を更新している。国内需要の回復に加え、訪日外国人観光客の増加が大きな追い風となっています。 訪日外国人客数はこの20年で約10倍近くに拡大し、足元ではコロナ前の水準を明確...
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物価上昇時代に選ばれる宿と、残存者利益を取りにいく企業、共立メンテナンス(9616)

高市政権の誕生を受け、物価は一過性ではなく構造的に上昇する局面に入ったと考えています。そうであれば「やりたいことを我慢して後回しにする」のではなく、今の価格で体験できる価値を選ぶという判断も合理的です。その一環として、GWに家族で阿寒湖を...
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青森サーモンはバブルか、はま寿司の大切り銀鮭を食べて考えるオカムラ食品工業(2938)

オカムラ食品工業の2026年6月期2Q決算が公表されました。通期業績の上方修正はなかったものの、進捗は順調で、決算発表後に株価は上昇しています。 私は同社株を2,000株保有しており、中長期の成長性をどう見るべきか改めて整理してみま...
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みずほリースに自己株買いも参戦、優待新設で優良株主ロックオン、割安なTREホールディングス(9247)

期待以上の決算と、それでも悩ましい売却判断——TREホールディングスという「日本の循環」を支える会社。12月決算で、今年もっとも期待していた企業のひとつTREホールディングスの決算発表がありました。結果は素直に言って、フルコースです。 ...
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はま寿司の行列の裏側で膨らむ商標権──ゼンショー(9440)の非償却リスク

私はスシローの株主であり、デジローやネタの調達力を含めてスシローを非常に評価しています。回転寿司チェーンを分析する中で、はま寿司が「岩手のサーモンフェア」を実施していることを知りました。私は青森でサーモン養殖を行うオカムラ食品工業の株式を...
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商船三井のさんふらわも建造、内海造船(7018)

衆議院選挙において自民党が3分の2超を確保する圧倒的勝利となりました。これにより、高市政権は今後4年間、法案修正や政局リスクに煩わされることなく、自らの掲げる政策を実行できる環境を手に入れたと言えます。 高市政権は、造船・防衛を含む...
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車は浪費されどトヨタは割安、インフレ時代に“新車”と“自己株買い”を考える

インフレ時代に「クルマを買う」という投資行動―トヨタ自動車と豊田自動織機TOBを読み解く 最近、周囲で自動車を購入する人が増えている気がします。単なる偶然かと思っていましたが、よく考えるとこれは合理的な行動なのかもしれません。 ...
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壱番屋(7630)

大阪駅直結のKITTE大阪に「CURRY HOUSE CoCo ICHIBANYA WORLD」というココイチの新店舗が出店していました。海外店舗のメニューを“逆輸入”したコンセプト店で、普段のココイチとは少し違う体験ができます。実際に食...
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消費減税で得をするの誰か、ハウス食品グループ本社(2810)

自民党は食料品の消費税減税を公約に掲げています。野党の大半も食料品減税に賛成していることから、何らかの形で制度が成立する可能性は高いと考えられます。仮に外食は10%、持ち帰りは0%という制度になれば、持ち帰るは実質的に10%割引になります...
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